2025/07/01(火) 07:02 JST
チリ
チリ、チロエ島の自然と文化
チリ(2016-11-19)
プエルトモントからフェリーでチャカオ海峡を渡ってチロエ島へ。チロエは島だけに、昔の自然や文化が残って魅力的な島です。2000年にチロエの教会群が世界遺産に登録されていますが、今回はそこへは行かず、現地のチリ人たちといっしょにボートで川を巡ってきました。帰りにチロエの有名な貝料理も堪能。でっかいからす貝やチロエの産物のいもなど。
ChileLos LagosAncud Décima RegiónChepu チリ、オソルノの土曜市とマプーチェ
チリ(2015-07-23)
チリ、オソルノの土曜市では大勢のマプーチェが集まって様々な農産物や魚介類を売っています。
ChileOsornoCalle Eleuterio Ramirez 978 チリ、マプーチェの青いたまご
チリ(2015-07-09)
チリの先住民族であるマプーチェが今も伝えている青い卵を産むにわとり。青いたまごを産むにわとりだけでなく、放し飼いで様々なにわとりを飼っています。
今回紹介しているたまごは、リカンライ、ビジャリカの地域のたまごの写真です。
ChileVillarica 今回紹介しているたまごは、リカンライ、ビジャリカの地域のたまごの写真です。
黒色頁岩かも。フィヨルドから掘り出された石
チリ(2015-04-28)
フィヨルドから掘り出された石です。昔氷河だった、フィヨルドちかくのミズゴケ湿原を掘って出てきた岩です。おそらく黒色頁岩だと言われています。こまかい黒色粒子でできた、層になった岩です。
チリの羊がなぜおいしいのか
チリ(2015-02-26)
チリ、パタゴニアでは食用の羊が多く放牧されており、たいへんおいしいのが特徴です。チリでは生後およそ12か月以下の子羊の肉であるラムを食べるのに対して、日本ではそれよりも年をとった羊の肉マトンを食べるため、まったく異なるイメージになったものと思われます。
パタゴニアへの行き方
チリ(2015-02-22)
パタゴニアとは、南米チリとアルゼンチンにまたがる大自然が残る広大な地域の総称です。総面積は、日本が377,900 km²に対して1,043,000 km²と、日本の2.76倍。
アメリカの登山用品、サーフィン用品、アウトドア用品、衣料品の製造販売を手掛けるメーカー、及びそのブランド名の「パタゴニア」は、この地域名に由来しています。
アメリカの登山用品、サーフィン用品、アウトドア用品、衣料品の製造販売を手掛けるメーカー、及びそのブランド名の「パタゴニア」は、この地域名に由来しています。
南米・チリ・パタゴニアに自生するベリー
チリ(2014-11-24)
南米・チリ・パタゴニアやフエゴ諸島の湿地に自生している低木の実Calafate(カラファテ)マキベリー(Maqui berry)などは抗酸化作用の高い自生植物の実です。ぜひ現地へ行って食べてみてほしい貴重な実です。
南米・チリ・パタゴニア 大自然とベリー狩りツアーのすすめ
チリ(2014-11-16)
南米・チリ・パタゴニアの天然のミズゴケ(水苔)の平原をベリー狩りしながら満喫するオリジナルツアーを体験してきました。
南米・チリ・パタゴニアの天然ミズゴケ
チリ(2014-11-12)
保湿力、殺菌作用、水質の清浄化、腐らない、...。古代から様々に活用されてきました。
訪問したパタゴニアの天然ミズゴケの湿原を紹介します。
訪問したパタゴニアの天然ミズゴケの湿原を紹介します。